阿久比町のハウス内で一番寒いと思われる所に
植わっている木も、順調に実をふくらませて
まいりました。
ハウス内で一番大きな実と一番小さな実を
比べるとその差は10aほどあるでしょうか。
収穫期で比べるとおそらく2ヶ月ほどの差が
でてくるでしょう。
ハウスの周りの田園では、れんげの花が
さきみだれています。
このれんげは、阿久比町の特産物
レンゲ米
自然肥料として利用されるそうです。
29日には、レンゲ田の風景を楽しむ

れんげまつり
も行われるそうです。
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