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愛知県指定文化財「南山寿荘」内茶室
捻駕籠(ねじかご)の席

 *南山寿荘は現在修理工事を行なっておりますため、捻駕籠の席のご見学を2020年9月まで中止しています。
 ・   「捻駕籠の席」とは「南山寿荘」という建物の内部にある茶室です。
 ・ 「捻駕籠の席」は、下記の日程でご見学いただけます。(事前の御予約が必要です)
 ・ 「南山寿荘」は通常非公開です。
 ・ 毎年11月3日には、「捻駕籠の席」を含む「南山寿荘」全体を公開しております。(この日は御予約は不要です)

捻駕籠(ねじかご)の席とは】
 捻駕籠(ねじかご)の席とは、昭和美術館の敷地内にある南山寿荘という建物の1階にある茶室です。南山寿荘は、尾張藩の渡辺兵庫頭規綱(わたなべひょうごのかみのりつな)の尾頭坂別邸の一部を、昭和10年頃現在の地に移築した2階建ての数寄屋建築です。南山寿荘は、愛知県指定文化財となっています。
 渡辺規綱(のりつな)又日庵(ゆうじつあん)の茶名で名高く、茶道裏千家11代家元である玄々斎(げんげんさい)の実兄としても知られた人物です。
 移築前の別邸は、西に堀川のある高台(現在の名古屋市熱田区の辺り)に位置し、斜面を利用して舞台造のように床を高くし、階段を上り席入りをするというものでした。茶室は建物の平面に対し、少し角度を振った状態で配置されています。
 棟札から天保3年(1832年)、又日庵40歳、玄々斎22歳の時の造立とされており、又日庵(ゆうじつあん)のこの別邸建立に際し、玄々斎の関与もうかがわせる意匠が織り込まれた武家茶人の遺構を、現在でもご覧になることができます。


捻駕籠の席 見取図 捻駕籠の席 躙り口から撮影


捻駕籠の席見学のご案内

 *南山寿荘は現在、2020年9月までの修理工事を行なっております。
南山寿荘は11月3日を除き通常非公開となっておりますが、捻駕籠の席のみご見学を下記の日程で受け付けています。御見学の際には内部を学芸員が御説明致します。

 令和2年のご見学をお受けできる日時は以下の日付、各日午後2時からとなります。10名以上でご見学をご希望の際には、他の日時でもお受けできることがありますのでご相談ください。見学には事前のご予約をお願い致します

 ■ 2020年捻駕籠の席御見学予約受付日
(各日午後2時〜)
  9/21(月・祝) /11月21日(日) 
  * 申込人数が定員(約20名)に達した際には、他の時間でのご見学をお願いする場合もございます。

■ 参加料
  御見学料   500円(別に昭和美術館入館券が必要です)
  ※見学後に呈茶(生菓子と点て出しでのお抹茶)をご希望の場合、別途700円にて承ります。
   南山寿荘内別室にてお抹茶とお菓子をお召し上がり頂けます。(所要時間約15分)

■御予約は
開催日2カ月前から2日前までにお願い致します。当館受付、Eメール、FAXにて受け付けております。

 @希望日  A代表者のお名前 B見学の方の人数 
 C代表者のお電話番号 Dお呈茶の御希望の有無
 
上記の5点を記し「捻駕籠(ねじかご)の席見学希望」と件名をつけてお送り下さい。
 宛先 FAX 052−832−5851     
    Eメール shouwa-museum@spice.or.jp
    
※ 当館より1週間以上返信のない場合は、恐れ入りますが再度ご連絡を下さるようお願い致します。
 キャンセルの際には2日前の午後5時までにお電話にて御連絡をお願い致します。呈茶をお申込の場合には
 それ以降のキャンセルではキャンセル料300円を頂戴いたしますのでお願い申し上げます。
■10名以上でご見学の場合には他の日時でもお受けできますが、10日以上前にご相談ください。
 (日程の都合でお受けできないこともありますので、お早目のご連絡をお願い致します。)

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