公益財団法人 後藤報恩会  

所在地  愛知県名古屋市昭和区汐見町4-1
 
理事長       後 藤 安 邦

昭和美術館々長 柳 澤 幸 輝
 


昭和13年  後藤安太郎により、一般救恤並びに社会福祉増進を
          図ることを目的として後藤安財団法人を設立

昭和34年  後藤報恩会に改称

平成24年4月1日 
       茶道を始め文化及び芸術の振興に寄与することを目的
       に公益財団法人後藤報恩会として登記
    



開示資料   定 款 (PDF)


昭和美術館設立者
        後藤幸三について


財団法人後藤報恩会は初代理事長、後藤安太郎の喜寿の記念に昭和13年12月に設立致しました。

 後藤幸三は、明治14年に後藤安太郎の長男として、現在の岐阜県海津市に生まれました。
生前は名古屋の地で実業界に入り、幾多の会社に関係し、産業の発展に努力いたしました。
茶道、書に関心が深く、若い頃から父や妻とともに茶道具、書を収集し、これらの美術品を多くの方々に展観いただける施設の設立を願い、昭和美術館を設けました。

   

公益財団法人 後藤報恩会

愛知県名古屋市昭和区汐見町4-1
電話&fax 052-832-5851
メール    shouwa-museum@spice.or.jp

昭和美術館について


 当美術館は名古屋の南東、八事にほど近い地に昭和53年に設立致しました。
館蔵品である茶道具の展示、茶室の公開をしております。 館蔵品は800点あまり(その内重要文化財4点)、80%が茶道に関するものとなっています。
 2200坪の敷地内には池を中心に3席の茶室が点在し、その1つには愛知県指定有形文化財である捻駕籠(ねじかご)の席がございます。
捻駕籠の席は、現在も名古屋を流れる堀川の東岸に、尾張藩の家老で裏千家11世玄々斎の実兄、渡辺兵庫規綱(又日庵(ゆうじつあん))の別邸として江戸時代後期に建てられた邸宅内の茶室です。
その茶室、捻駕籠の席と書院が、昭和10年に現在の地に移築されました。茶室の内部のご見学には予約をお願いしております。
        (予約方法は施設案内のページを御覧ください)
                
又施設利用として、茶会・各種会合・展示会等に庭園内の茶室及び多目的にお使い頂ける別館を貸出し致しております。
庭園は、池を中心に自然林をいかした侘びさびの風情ある茶庭になっております。 
昭和美術館の運営は公益財団法人後藤報恩会が行っています。
 
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昭和美術館外観(展示室は1階と2階)

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庭園の様子